タイにあるミラー財団人身売買防止プロジェクトの活動紹介ブログ


by mirrorAHT
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演劇ワークショップ!

土日を使って、劇のワークショップがおこなわれました。
およそ50人の子どもが参加しました。
最初、小学5、6年生と聞いていたのですが、蓋をあけてみれば最年少は幼稚園2年生(日本の年中さん)。
大丈夫かなと心配しましたが、この幼稚園2年生のS君はとーってもよい子。
何でも積極的に参加してくれました。自分が幼稚園生の頃など、ただ座っているだけでも座っていられなかったのに…。

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今日のワークショップに参加した子どもは、家庭に問題がある(貧困や親が性産業にかかわっているなど)子どもを先生が選んだそうです。将来、人身売買や児童労働に遭う危険から少しでも子どもを遠ざけること、自分の気持ちを外に表現し人に伝える能力を身につけること、それらを楽しく学ぶこと、それが今回のワークショップの狙いです。

まる2日間、みっちりワークショップは行われました。

年齢がバラバラでしたが、高学年の子が低学年の子の面倒をしっかり見ていたのが印象的です。

何歳から働ける?
子どもがしちゃいけない仕事って何?

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これらの質問の答えをカルタ取りのように、紙を探して答えるゲーム。

10人くらいのグループで「家」を表現したり、「村」を表現したりするゲーム。

静止した三場面で、物語を表す劇。

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そして最後の最後に、それにセリフをつけた子ども自身がストーリーを組み立て、自ら演じる劇。

村には何があるんだっけ?
売春させられたらどんな気持ちになるだろう?

そんなことを6年生中心に話し合いながら、物語が進んでいきます。

私もファシリテーターのようなことをしていましたが、子どもたちからバンバン意見が出たのですごく盛り上がりました。

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最後にみんなでパチリ!
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by mirroraht | 2009-09-13 18:33 | 演劇による活動