タイにあるミラー財団人身売買防止プロジェクトの活動紹介ブログ


by mirrorAHT
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カテゴリ:タイ文化( 3 )

今日は街中にパレードを見に出かけました。

大きな山車がでたり、ランナーの服を着た学生たちが町を練り歩きます。

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実は「はりぼて」ですが、離れてみるとそれなりに美しい山車。

学生や、商店街グループ、町内会ごとに様々な衣装で歩きます。
ニューハーフさんたちのグループもいました。
美しい・・・
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山車の上にはだいたい人が乗っています。
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一番よくわからなかったというか、度肝を抜かれたのは、巨大人形。
後ろで押している男性陣がくるくると動き回り、まるで人形が踊っているよう。
それにしても・・・。アメージングタイランド。
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でもだいたいはノーマルな感じなんですよ。
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家に帰る時は、またゴミゴミしたお祭り会場の横を通らなければならなかったので、危なかったです。

そういえば、同僚のボン君の不良仲間がナイフで刺されたとか。
「そりゃあ大変だね。ボンも気を付けなよ!」と言ったら

「僕はもうとっくに刺されたことがあるよ」だそうです。
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by mirrorAHT | 2009-11-03 22:46 | タイ文化
今日は、町中がお祭りムード。

もちろんミラー財団もお祭りムード。

一部のスタッフ以外は、みんなでガトン(灯篭)作り!
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バナナの幹の周りをバナナの葉や、色とりどりの花で飾りつけます!

デザインは様々なので、バナナの葉を細かく折ってこった装飾をする人、細かい装飾はできないので、ひたすら花を盛ってごまかす人(私)など自由です。

性格が出ますね。
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これは私のガトン。
くどいデザインです。
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去年はチェンマイ大学にいたので、チェンマイのピン川に流しに行きましたが、ピン川と違ってコック川は、流れが比較的穏やかで浜?もあるので、水辺に行くのに苦労しません。

クリスマスなどもそうですが、ロイガトンも恋人と流しに行くもの、というはるか昔の人が聞いたら涙を流すような状態です。カップル多し。
でも一番多かったのは家族連れでしょうか。
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チェンマイと違うなと思い、びっくりしたのですが、チェンライには「灯篭流し小僧(女の子もいる)」がいて、川の中腹の流れの早いところで灯篭を流してくれる子どもたちがたくさんいました。
浜?からも流せるのですが、流れが弱くうまく流れないこともあるのです。
まぁ、気の利くサービスではあると思います。

彼らは普段ナイトバザールなどで花売りしている子ども。
ガトンの中に入っている小銭が目当てです。

私は自分で流したかったし、別に濡れて困る格好ではなかったので、自分で流しましたが少し下流で子どもが私のガトンを止めて中を調べようとしたので「その中にはお金いれていないから、お願いだからそのまま流して~~!」とお願いしました。

みんなお祭り気分で楽しんでいるのに、自分と同世代の子どもが流したガトンから小銭を探すというのはどういう気持なのでしょうか。
私たちが想像するほどに悲壮感はありませんが。


川にガトンを流した後は、コムローイ(小さな熱気球のようなもの)を空に飛ばします。
このコムローイ、ときどき落ちてくるので危ないです。
火事もそうですが、落ちてきたコムローイに当たると、厄を受けてしまうとか…。

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それらが終わった後は、隣のお祭り会場で遊ぶわけですが、チェンライ中の人が集まってしまったのではないかというくらいの人ごみ。
知り合いの子どもたちにもたくさん会いました。
みんな出店でおやつを買って食べていて楽しそうでした。

川に感謝するとは言いますが、会場で売られているガトンはバナナの葉をとめるのにホチキスや、釘を使っています。
私たちはつまようじを使ったのですが、そうであっても大量のガトンが川に流されるのは、いくら下流で回収しているとはいえ、感謝どころか汚染だよな・・・と思うのであります。
とくに、売られているガトンには驚くほどの釘が入っていますから、危ないし水を汚します。

なんて考えてもみましたが、日頃の生活から水を大切にしていかなくてはいけないと思います。

明日はパレードの様子をお伝えします!お楽しみに~
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by mirrorAHT | 2009-11-02 23:17 | タイ文化
明日、明後日とチェンライではロイガトンのお祭りが開催されます。
町ではガトンを作るためのお花が売られていたり、お祭り会場の建設が進められたり、お祭りムードたっぷり。

タイにいらっしゃったことのある方は、すでにご存じかもしれませんが、ロイガトンとはどういうお祭りなのでしょうか?

良い機会なので、調べてみました。
(正確なことが分かっていなかったので・・・)

以下、在京タイ王国大使館ホームページより

 ローイ・クラトンはタイの伝統行事です。“ローイ”は流すという意味で、 “クラトン”というのは、もともとバナナの葉で作った入れ物のことですが、このお祭りでは蓮の花等をかたどって作った灯篭のことを指します。紙やバナナの葉で作られた灯篭に線香、ろうそく、花等を入れて水に流すので、日本語では「灯篭流し」と訳されています。以前はクラトンには発泡スチロールがよく使われていましたが、最近では環境保護を考え、一般的にはバナナの葉が使用されることが多くなりました。

  このローイ・クラトンは陰暦12月の満月の夜に行われます。毎年だいたい10月の下旬から11月の中旬にかけての頃です。タイの行事や祭りはほとんど陰暦に基づいて行われますから、日本のように毎年決まった日にお祭りがあるというわけではありません。

  ローイ・クラトンは一般に川の女神に感謝を捧げるために行うのだと言われていますが、起源についてはいろいろな説があります。現在、一般的に言われているのは、スコータイ王朝のプラルアン王の妻であるナーン・ノッパマートが、王に献上するため蓮の形や様々な形をした灯篭を作り出したという説です。灯篭は王の指示によって川に流されました。“タオスリチュララック法典”と呼ばれる本の中に、王は「今日から以後、蓮の形の提灯は満月の月光に満たされる11月の良き日に永遠に作られなければならない。」と話したと記されています。

  クラトンの流し方ですが、普通はろうそく1本、線香3本、それに花を灯篭に立てて川や運河、あるいは池等に流します。その他、コインを入れる人も多いのですが、これは富がもたらされますようにとの願いからです。線香とろうそくに火をつけてそれぞれの願い事をした後、クラトンを水に流すわけですが、この時ろうそくの火がいつまでも消えなければ、願い事がかなうと信じられています。

  現在、ローイ・クラトンはほとんどの地方で行われますが、特に有名なのはチェンマイ、スコータイ、アユタヤ等です。
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by mirrorAHT | 2009-11-01 13:10 | タイ文化