タイにあるミラー財団人身売買防止プロジェクトの活動紹介ブログ


by mirrorAHT
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援助交際?

私は「援助交際」という交際はないと考えています。子どもをお金やモノで買うことは、「援助」でも「交際」でもなく「子ども買春」という犯罪行為だと認識しています。

一昔前まではタイでの子ども買春というのは、貧しい農村の子どもや山地民の子どもが貧困が原因で搾取される…というものでしたが、最近ではそういったケースよりも日本でいうところの「援助交際」が広まっています。
インターネットや携帯電話を通じて知り合った人に体を売り、新しい携帯を買う、新しいバックを買う…

子どもが物欲に負けて、自ら体を売っているのに買って何が悪い?
これも一つの援助の形だ。
ビジネス。

そんなことを言う人もいますが、果たして本当にそうでしょうか。

私は、携帯と子どもたちの価値が同じだとは思いません。子どもは物やお金で引き換えられない価値ある存在だと思います。

そもそもなぜ子どもが(一見)自分自身で自分を売るようになったのでしょうか。
自分がどれだけ価値があるかわかっているのでしょうか。

市場経済や、マスコミ、周りの大人たちによる誘導もなく、本当に子どもは自らその選択をしているのでしょうか。
需要がなければ成り立たないことですが、かなり需要はあるようでこの問題はどんどん拡大しているように見えます。

先日、「援助交際」をしたという15歳のFちゃん(中3)をメーサロンの方にある保護厚生施設へFちゃんの両親と一緒に送って来ました。
どうやらFちゃんは新しい携帯が欲しくて体を売ったということです。
Fちゃんはいわゆる「不良少女」ではなく、ごく普通の田舎のタイ人の女の子という感じです。ただ、何をするのもすごく無気力だなという印象を受けました。
何かを尋ねても「別に…」「何でもいいです」とまるで他人事。決して反抗することはないのですが、何もかもどうでもいいようです。
メーサロンの施設では約6か月弱生活するようです。私だったら、家を離れ学校も転校してそんな山の中に送られることなど我慢できないですから大暴れして抵抗するか、両親を泣き落してでも何とか家にいる方法を模索すると思います。
その施設に入ることはFちゃん、Fちゃんの家族、ミラーのスタッフで話し合って決められたことですが、きっとFちゃんは「行きたい」とも「行きたくない」とも言わなかったのだろうなと思います。
Fちゃんの両親はこのまま家にいてもきっとまた同じことをするだろうと思い決意をしたようです。
その施設に入ったからと言って、劇的にFちゃんが変化するわけはないと思いますが、冷静に自分を見つめなおす機会にはなるでしょう。その施設には、レイプされた子どもや10代半ばで妊娠しているという子どももいます。そういった人たちとの共同生活がFちゃんにどういう影響を与えるかわかりません。
Fちゃん自身が変わりたいと思わなければ、何年どこにいても同じだと思いますが、施設での共同生活や様々なアクティビティを通じて何かきっかけがつかめるといいなと思います。

とにかく需要がなくならない限り、あらゆる形で「供給」され続けるのでしょうから、買う側に対する厳しい処置、予防教育が望まれます。
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by mirrorAHT | 2009-06-29 11:37 | 日々の活動

スパルタ!

毎日、演劇の練習は続いています。

今日は、セリフが全て録音されたCDをもらいました。

私たちは、そのCDの話す言葉に合わせて口パクで演技をするわけです。
日本人の私としては、全部のセリフをタイ語で暗記しなくて済むのでありがたいのですが、チャプター2の設定は、ブローカーである私のもとに、次々と子どもを注文する電話がかかってくるというものです。


私は過去に演劇の経験が全くないので、わかりやすいものなら何とかできるのですが、
「電話で話す」
という、動きの少ないものをどう演技していいのかわかりませんでした。


私たちの演劇の指導はPペンが担当しています。
PペンはバンノークTVプロジェクトの代表を長くしてきて今は総務部で働いています。
ミラー財団立ち上げメンバーの一人です。

ミラー財団は、元々演劇などの芸術活動を通じて社会問題にアプローチしてきたグループです。
ですから、演劇は得意分野なのです。
(現在はMirror foundationですが以前はMirror Art Groupでした)


ふだんは、のんびりしているPペン。

でも演劇指導をするときには、さすがの貫禄です。

今日、私たちがPペンに言われたのは、

「あなたたちの劇を見た子どもたちが、自分たちも劇を演じてみたいと思うような生き生きとした演技をしなさい」

確かに、私たちが生き生きと演じなかったら、それを見せられる子どももたまらないでしょう。
せっかく時間を割いてみているのに、時間の無駄です。

逆に、よい演技ができれば、子どもたちの心に残るのではないかと期待しています。

今日は劇で着る衣装を実際に着ての演技でした。
少し変った衣装なので、予想以上に動きにくかったです。


セリフの入ったCDも、もらえたので毎日聞いて劇に備えたいと思います!
明日、衣装を写真に撮ってアップしたいと思います。
お楽しみに!
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by mirrorAHT | 2009-06-25 17:28 | 演劇による活動

演劇活動開始!

2009年7月~10月まで、ミラー財団の人身売買防止プロジェクトではチェンライ県内の村や学校を訪問して、人身売買に関する演劇を行うことになっています。

山地民の子どもは平地タイ人の子どもと比べて人身売買に遭う危険性が高いです。


理由は様々なことが考えられますが、

1、タイ国籍がない
山地民の中には、タイ国籍をもっていない人びとが存在します。
国籍がないということは、タイ国民として認められておらず、タイ国からの保護下にないということです。
なぜ国籍が持てないかというと、山地民の多くは(特にカレン以外のアカ、ラフ、ミエン、リスなどといった人びと)ここ100年前後で徐々にタイ国内に移住してきたといわれています。
元々は中国の雲南省周辺にいました(現在でもいます)。どの民族も農業が主な職業でした。国境線というのはそういったライフスタイルとは無関係に引かれたものです。
現在でも山地民のタイ国内への流入は続いています。
ビルマの軍事政権による抑圧的な政策、タイ経済への憧れなど理由は様々です。
タイは日本と同じ、血統主義で国籍が決まるので親がタイ国籍を所有していなければ、子どもはタイ国内で生まれたとしても、タイ国籍を取得することは非常に困難であるといえます。
国籍を持たない子どもは、非常に危険な立場にあります。
高校以上の学校に進学することも、政府から公的な奨学金を受けることも、国家資格をとることも制限されています。
就職先も、タイ人が好まないような危険で厳しい労働を非常に安い賃金で請け負わされるということが少なくありません。
そうのような無国籍の山地民に対して、人身売買のブローカーは目を付けているのです。
子どもたちの保護者世代には、タイ語が十分に話せなかったり、理解できないということがよくあります。
架空の契約書にサインさせられたり、言葉巧みに騙されたりします。

2、教育機会の欠如
タイ政府の森林保護政策や、定住化政策により元来生計を立てていた豊かな森を追われる山地民が多いとはいえ、今だに山ふかくに暮らす人びともいます。
すべての村に学校があるわけではありませんし、寮に入って学校に通う機会がすべての子どもに対してあるわけではないので十分な教育を受けられない子どももいます。
基礎的な教育の欠如は、危険を伴います。人身売買のブローカーは、どこにどういう問題を抱えている子どもがいるのか、子どもや保護者を懐柔するためにはどうすればいいのかということを心得ているのです。

3、差別
マイノリティに対する差別は、タイに限ったことではなく、日本でもどこでもある話です。
山地民の人びとに対する平地タイ人の理解は「麻薬を売買している、子どもを売る、不潔」などです。
たまにTVドラマに山地民が登場することもありますが、ボロボロの掘っ立て小屋に、ボロボロの衣装をまとい、顔も土で汚れているようなそんな光景であることがあります。
現在では多くの山地民の村にも電気が通り、TVがあります。自分たちの様子がそのように描かれていたらどう感じるでしょうか。そして、山地民のことをよく知らない都会のタイ人は山地民のことをどう思うでしょうか。
タイ語が上手に話せないということも差別される理由の一つです。
非常に残念なことですが、山地民の子どもが多く通う学校は町の学校よりもかなり教育水準が低いところが多いです。もともとタイ語が第一言語ではないから平地タイ人よりも勉強が遅れてしまうということもありますが、教師に教える意欲が欠けているというケースも多いです。
すべての先生が山地民を差別しているわけではありません。自分の家にも帰らず、山にこもって子どもたちに勉強を教える先生も確かに存在します。
しかし、そういった先生よりもその逆である人の方が多いのです。
せっかく子どもが何キロも歩いて学校に着いたのに、先生がいないので自習。いるのに自習ということがあります。
進学先や寮をきちんと探してくれないということもあります。
結局、働かないといけないという状況になっても、山地民は仕事を探すのが非常に困難です。
きつい肉体労働よりはマシとカラオケなどで働く場合もありますが、タイのカラオケは日本のカラオケと違い性的なサービスや連れ出しなどがありますので危険です。

他にもさまざまな問題が絡み合い、この地域で人身売買が起こっています。


7月からのキャンペーンでは、子どもを買いに来るブローカーの手口や身の守り方を劇で伝え、万が一被害に遭った時、被害に遭いそうになったときにかける電話番号などが書かれた冊子の配布も予定しています。

劇の練習は大変ですが、劇という手段はかなり有効だと思われるので、がんばりたいと思います。
近いうちに練習の様子を写真でご紹介致します。
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by mirrorAHT | 2009-06-24 11:21 | 演劇による活動
ミラー財団で行われた活動です
*バンコク支部が中心となって行われていたプロジェクトですが、チェンライ支部でも期間限定で実施されました。


子どもの物乞い撲滅キャンペーン

善行につけこむ犯罪ビジネスの商業的な子ども搾取を止めよう!!

あなたが街を歩いていると、粗末な身なりをした子どもの物乞いを目にする事があるかも知れません。あなたはその子どもをかわいそうに思いお金を渡しますか?

タイの都市では、たくさんの高層ビルが立ち並び車やバイクが走り、今現在も更なる経済成長を続けています。しかし、その一方で道の隅に座る物乞いの子どもも多く見かけられます。特に人が集まる都市中心部の繁華街や、外国からの観光客が多いナイトバザール(夜市)では比較的多額のお金をくれる観光客を目当てに多くのこども達が物乞いをしています。

子どもの物乞いは私達に同情の気持ちと、お金をあげて助けてあげようという気持ちを起こさせます。
しかし、あなたが物乞いをしている子どもにお金をあげた時、それは組織化された子どもを利用する犯罪ビジネスに加担してしまう可能性があります。本来生計を立てるために行われていた物乞いが、現在では犯罪組織にとって稼ぎのよいビジネスの一つになってしまっているのです。

大人の物乞いの横にいる赤ちゃんや子どもたちは、タイ、ビルマ、ラオス及びカンボジアより売買され連れて来られる場合や、両親や親戚と共に移住し、そして物乞いを強いられている場合があります。物乞いをさせられる子どもはより「かわいそう」に見えた方が多くの稼ぎを得られるため、生まれたばかりの赤ちゃんや手足が不自由な子どもが好まれて物乞いをさせられるのです。時には、より人々の同情を引くために誘拐された子どもが手足を切断され、物乞いを強いられる場合もあります。
子どもたちは家族と離れ、自分の利益のみ追求する大人によって搾取されています。子どもたちは長時間物乞いや夜間の花売り、ティッシュ売りを強いられ、満足に学校へ行く事が出来ません。そして子どもたちが物乞いをして得た利益もすべて大人たちの手に渡ってしまうのです。

我々が調査した中には、7歳の女の子が簡単な花売りをするという名目で親元を離れ、しかし連れて行かれた先では、長時間の物乞いを強いられていたというケースがありました。彼女は、朝の7時から夜の11時まで物乞いをし、日々決められた金額以上の稼ぎを得る事が出来ないと、物乞い斡旋組織の大人によって酷く殴られる事もしばしばです。物乞いをしている間には見張りがついている場合もあり、子どもは常に自由のない状態に管理されています。このような過酷な労働は子どもたちにとても強い精神的、肉体的ダメージを与えます。

このような組織の商業的搾取は違法行為です。しかし、物乞い組織は警察の摘発を恐れて活動範囲を変える事も多く、また子どもたちは通行人に「なぜ物乞いをしているか?」「どこから来たのか?」等を質問された時の答え方を組織によって教え込まれており、組織の摘発が容易ではないという問題もあります。
人身取引による物乞いの強制はILO(国際労働機関)が定める「劣悪な形態の労働」に該当するものであり、世界規模で早急な取り組みが強く求められています。子どもは決して利益を得るための「物」であってはなりません。そして身勝手な大人によって人身取引に巻き込まれて搾取され、満足に教育を受けられない状態は子どもの権利を大きく侵害しているものであり、絶対に許されてはならないのです。


*すべての物乞いの子どもたちが組織的に搾取されているというわけではありませんが、特にバンコクの繁華街で物乞いをしている子どもの場合、組織的に搾取されている可能性が高いと言えます。
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by mirrorAHT | 2009-06-23 11:26 | 過去に行われた活動
2005年に行われた活動です。

人身売買防止のためのWatch Dog育成プログラム


Watch Dog育成プログラム(WDY)は、ミラー財団による女性と子どもの人身売買防止のための活動の一環です。国際労働機関(International Labor Organization: ILO)の支援を受け、五つの民族の住むチェンライ県メエヤオ地区で活動しています。

● 設立の背景 ●

  私たちと共にプロジェクト活動をしている山岳民族の村には、アパー村(アカ族)、アジャ村(アカ族)、プコ村(アカ族)、ジャレー村(ラフ族)、ヤフー村(ラフ族)があります。近年、これらの5つの村から、バンコクやチェンマイ、ソンクラー、プーケット、スラータニーなどの都市や工業地帯へと出稼ぎに出る山岳民族が増え続けています。海外へ出る人も少なくありません。
彼らが移住する主な理由として、土地や資源の不足からもたらされる貧困が挙げられます。貧困が広がると、子ども達は家計を助けるために学校を辞め、都市へ働きに出るのです。
  しかし、都市へ出ても、彼らの生活は向上しません。若者たちは、教育を受けていないために低賃金労働を強いられ、差別されるからです。こうした若者たちが貧困から逃れるために、収入の良いセックス産業に流れていくのです。

2005年6月19日にWDYは、人身売買の標的とされている地域において立ち上がりました。

● 対象 ●

チェンライ県メエヤオ地区にある5つの村、アパー村(アカ族)、アジャ村(アカ族)、プコ村(アカ族)、ジャレー村(ラフ族)、ヤフー村(ラフ族)の12歳~25歳の青少年

● WDYの目標 ●

1.青少年の人身売買問題の理解を深める
2.地域の人身売買問題に働きかける青少年の育成
3.人身売買に巻き込まれないための教育
4.青少年に村以外の世界を教える
5.青少年に、生きる術と彼らを取り巻く社会問題について教える

● 活動 ●

1.郊外学習
新しいことに眼をむけてもらうことで、若者の視野を広げます。
2.民芸品製作訓練
新しい民芸品産業のための訓練をし、その売り上げはWDY運営資金になります。
3.絵と音楽
若者の健全な心と創造力を育て彼らの可能性を引き出します。
4.演劇部
人身売買の問題意識を広め、理解をしてもらうための公演活動です。青年たちが脚本を考え、自ら演じます。私たちは演劇活動を促し、時には演劇訓練を手伝うなどして彼らのその後の公演活動の援助をしています。
5.自立訓練
協力的な環境を整えることによって、新しい技術の取得を促します。eg)T技術、運転技術、大工仕事、外国語、コミュニケーション能力、等
6.資金集め
青年グループは民芸品や手直しした古着を販売したり、村で販売用の魚や鳥、野菜を育て、活動資金にしています。
7.地域社会発展活動
青年グループによる、健全な社会を作るためのキャンペーンです。村人たちに人身売買の問題を認識してもらい、反人身売買グループへの参加を促します。
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by mirrorAHT | 2009-06-23 11:24 | 過去に行われた活動

5歳の子ども

あるアカ族の村で、5歳の男の子(以下、A君)が17歳の男性(以下、B)に性的に暴行されるという事件が起きました。


A君の家族が皆、偶然家の中にいなかったときにBが家の中に入ってきて、A君を性的に暴行しようとしたそうです。
途中、A君のお母さんが泣き叫ぶA君の声を聞きつけて家に急いで戻ってきたそうです。


今日は、A君家族と共に警察へ行きました。事件発生は先週だったので、少し時間が経過しています。
その間A君は病院にいたそうです。


そもそもなぜ警察に私たちもついていくことになったのか。
根の深い問題があるのです。


A君の事件のことは、あっという間に村内に知れ渡りました。
村の中で起きたことというのは良いことも悪いこともあっという間に知れ渡ります。

その村にはミラーのスタッフも住んでいるので、早速A君の家に行き、「警察に届け出なさい」とアドバイスし、次にBの家に行き、Bの両親に「警察へ自首するように」と促しました。



しかし、ミラーのスタッフがBの家族に言われたのは・・・


「余計なことをして!殺してやる!」



常識的な感覚では、自分の息子が幼い子どもにそんなことをしたら罪の意識を感じてもいいとおもいますし、本当にそんなことをしたのであれば、更生してほしいと思うと、私は思っていたのですが、それはどうやら甘かったようです。


本当に殺されかねないので、このスタッフは、人身売買を防ぐプロジェクトにこの問題に関して引き続き面倒を見てほしいと言ってきたというわけです。

A君たちが暮らす村の村長とB家族は親戚で、どうやら村ぐるみでBの犯行の隠蔽にかかったようです。


警察で初めてA君家族に会いましたが、A君のお母さんはタイ語がほとんど話せないよう(普段はアカ語で会話しています)で、お父さんが通訳していました。


BはA君にオーラルセックスを強要し、その後肛門に性器を挿入しようとした際にA君のお母さんに見つかったとのことで、A君の体内に精液が残されておらず物的証拠に欠けているということでした。

目撃者も被害者であるA君本人と、A君のお母さんの2人しかいません。


2人は、今度正式な調書作成のため、町の大きな警察まで行くことになりました。

警察は、ある一定の日付までに警察にBが出頭してこなかったら、捜索して逮捕することになるだろうと話していました。
幼児に対する性的な暴行は4年から20年の懲役刑だそうです。
ただ、Bもまだ18歳にはなっていないため、少年法が適応され「刑務所」ではなく「更生施設」へ行くことになるようです。


A君のお母さんはとても不安そうでした。
自分のかわいい子どもがつらい目に遭い、隣人からは脅され、今後どうなるかもわからない・・・そんな状況です。

幸い、A君には怪我などはなく、健康面では心配がありません。
精神的なことに関しては、現段階では判断できませんが、今後も見守っていく必要があるでしょう。



Bはなぜそのようなことをしてしまったのでしょうか。
警察の話によると、他の場所に彼女もいたようですから幼い男の子にしか性欲を感じないという問題を抱えているわけではないようです。

麻薬をやっていた可能性もあります。
でも私はもっと根本的な問題があるように感じているのです。


Bがなぜそのようなことをしてしまったのかということをしっかり考えていかないと、問題は全く解決していかないし場合によってはA君が将来Bのようになってしまうかもしれません。

Bは悪いやつだ!

ということで議論を終わらせないようにすることが大切だと感じています。


今後もこのケースに関しては動向を見守っていくつもりです。
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by mirrorAHT | 2009-06-16 11:40 | 日々の活動